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・鶏肉(骨付きのもの) 1 Kg ・レンズマメ(乾物) 100 gr. ・ほうれん草(茹でてピューレ状にしたもの) 200 gr, ・玉ねぎ(薄切り)大3個 ・ニンニク 2片 ・しょうが汁 大匙2 ・赤ワイン 250 cc ・水煮のトマト缶(ピューレ状になったもの) 200 cc ・お好みのカレールー 適宜 ・ヨーグルト 125 gr ・洋ナシorりんご(すりおろす) 1個 ・水 600cc ・塩コショウ、チキンコンソメ ・オリーブオイル
調理時間:1時間 カロリー(一皿分):350 cal |
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| 1. レンズマメは塩少々を入れて水から30分ほど茹でておく。 |
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2. プライパンにオリーブオイル少々を入れて玉ねぎを飴色になるまでじっくり炒める。
3. 厚手のお鍋を強めの中火にかけ、塩コショウをした鶏肉の皮を下にして並べて皮や回りに焼き色が付ける。皮から油が出て鶏肉に焼き色が付いたら、一旦、火を弱めてしょうが汁をふり入れ香りをつけ、そこに赤ワイン、トマト、水、ニンニク、2の玉ねぎの順で加えて、丁寧にアクを取りながら再度強火にして沸騰させる。
4. さらに洋ナシかりんごのすりおろしたものを加え、塩コショウ、チキンコンソメで下味をつけてから、10分ほど煮込む。 |
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| 5. 4に、1のレンズマメとカレールーを加えてさらに15分ほど煮込む。 |
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| 6. 仕上げにほうれん草とヨーグルトを加え、塩コショウ、好みで醤油などで味を調えてから、味がなじむまでさらに5〜10分ほど煮込んで出来上がり。 |
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乾燥したイベリア半島ではとりわけ内陸にインゲン、大豆、エジプトマメなど様々な豆を使った郷土料理があります。一例としてカスティージャ・レオン地方の農業組合の資料によると、現在200種類もの豆類がこの地方で栽培されているというから驚きです。これら豆料理の歴史は古く石器時代より栽培されていたと伝えられており、ほぼワインのヒストリーと重なるんですねぇ〜、と妙に感心してしまう私です。が、言われて見ればブドウと豆類、両方とも乾燥した栄養分の乏しい土地に根付く『似たもの同士』なのかもしれませんね。
これら豆類は、特に中世において、牛や羊、鶏肉煮の食することが貴族の特権であった時代に、貴重な蛋白源として庶民の食生活に浸透しました。なかでも小粒で料理に手間入らずのレンズマメは25%が良質の植物性プロテイン、今にしてみれば、貴族クラスの贅沢な食生活より、庶民の豆や野菜を中心とした日常の食事のほうがヘルシーで栄養的には質が高かったとはなかなか面白い皮肉です。
以上、お豆だけに豆知識ということで・・・。 |
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