サーモンとほうれん草のパイ包み・ディル風味のカバ・ソース
サーモンピンクと新緑を連想させるほうれん草の色鮮やかな初夏に相応しい一皿、松の実の歯ごたえとパイ生地のサクサク感が絶妙です。そのままでも十分美味しいのですが、先月ご紹介したカバ・ソースにハーブで香り付けした応用編を添えると、ホームパーティやテラスでのディナーにぴったり。もちろん、グラスで繊細な泡がはじけるCava Marrugat Brutとともに!!
(中西真紀子)
■材料(4人分)
»さけ(一切れ80gr) 4切れ
»冷凍のパイシート 300gr
»ほうれん草 300 gr.
»カバ 120 cc
»生クリーム 100 cc
»玉ねぎ 1個
»エシャロット 適宜
»小麦粉 大さじ1
»牛乳 カップ3/4
»卵 1個
»松の実 大さじ2
»ディル 適宜
»オリーブオイル、コショウ、塩
カロリー(一人前) 480 kcal
■作り方
1. サケは骨と皮を取り除き、両面に塩コショウを振り、カバ(分量外)をふりかけてしばらく置いてからペーパータオルで水気をとっておく。
2. 鍋にたっぷりとお湯を沸かし、塩少々を加えてほうれん草をさっと茹で上げ、ざく切りにする。
3. フライパンにオリーブオイル少々入れて熱し、みじん切りにした玉ねぎを透き通るまで炒め、小麦粉を茶こしで振り入れてよく混ぜる。そこへ室温に戻した牛乳を少しずつ加え、弱火でかき混ぜながらとろりとしたベシャメルソースを作る。
4. 3に、よく水気を切った2のほうれん草、ローストした松の実を加えて均一になるまで混ぜ合わせ、塩コショウで調味し、冷ましておく。
5. 調理台の上に打ち粉をして解凍したパイシートを広げ、めん棒で軽く伸ばしたあと、サケを一包みできるサイズの長方形4枚に切り分ける。
6. 1枚のパイ生地の手前に4の具の八分の一を敷き詰め、その上に1のサケを置き、さらに具の八分の一をのせて、パイ生地を折りたたみ端をしっかり押さえて形を整え、同じようにして4つのパイ包みを作る。
7. 天板にオーブンシートを敷き、パイ包みを並べ、表面に溶き卵を塗る。175度で予熱したオーブンで20〜25分焼き上げる。
8. ソース作り
ソースパンにオリーブオイルを少々を熱し、みじん切りにしたエシャロットを炒め、香りが出てきたらカバを加え半量になるまで煮詰める。さらに生クリームとディルのみじん切りを加えて、味をみて塩少々か顆粒コンソメで調味し、温まったら出来上がり。
9. ソースを添えて彩り良く盛り付け、好みでレモンや季節の野菜とともにサーブする。
■応用編他
»余ったパイ生地で、型抜きで飾りを作り、楽しくデコレーションしてみましょう。
»冷めたパイと冷たいソースでオードブルにもなります。
»中に詰めるフィリングを変えたバリエーション。
白身の魚+マッシュルーム+チーズ
カニの身+スライスポテト+ベシャメル
他、旬の素材で様々な応用が楽しめます。
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